2021 20 Jan 遺構の朝 人間の仕業を、自然が元に戻そうとする過程。 その風景に、どうしてこんなにも惹かれてしまうのだろうか。 郷愁なのか、脅威なのか、よくわからないけれど、この建造物あってこそのこの景色だと想うことにする。 静寂が心地よく、しばし時を忘れる。 Tweet Copyright © TAT Gallery All Rights Reserved.